Beautiful day
2月19日(月曜)は、HAWAII DAY4。
この日は、マウナケアでプレイ。
前日の嵐から一転。台風一過の快晴。
気持ちのいい最高の天気だった。
あまりにbeautifulな天気に心がとろけた。
コースにでてたひとたちは、みんな楽しそうにゴルフを楽しんでいた。
ゴルフのほうは、日本で習っている動きを確かめるラウンド。
先生からは、合宿では、スコアをだそうとせず、どんどん、球を打ってくればよいと言われた。
芝打ちで、たくさん練習ができる環境に行き、コースにも毎日でられるのだから、いっぱい失敗して、いっぱい球を打って、ゴルフを楽しでくればよいと言われた。
今日も、その教えを忠実に守り、とにかくゴルフを楽しんだ。
今日は、失敗してもいいというつもりで、球を打ったが、道場の成果は、出始めており、いい球がたくさん出た。
手ごたえを感じる1日だった。
今まで、打ったことのないような弾道が結構でるようになってきたので、とても楽しかった。
明日もたくさんゴルフを楽しもうと思う。
ハワイに来た!
ハワイにやってきた。年に一度の海外キャンプだ。
今回のキャンプはハワイ島のマウナケアにした。
リゾート内には、白い三日月型の美しい砂浜がある。
ロックフェラーがこのビーチに惚れ込み、マウナケア リゾートをつくった。
リゾート内には、MAUNA KEA GOLF COURCEがある。特に海越えの3番ホールは世界的に有名だ。
2017年の秋、JALが日本とハワイ島の直行便を復活させた。
2016年ハワイ島、2017年マウイ島へ訪問したが、ホノルルでの乗り換えが面倒だなと思っていた。
直行便の復活が決まったときから、2018年はハワイ島で決まりだなーと思っていた。
2月16日(金曜)の夜便で発ち、同日の11時にハワイ島に到着した。
金曜の仕事帰りに成田から飛べば、金曜の午前にはハワイ島に着く。
無駄がなく、たくさん遊べる。
直行便が復活して便利になったと思う。
はじめてのゴルフ場は、ワクワクする。
思いっきりゴルフをして楽しもうと思う。
山本道場
今どきは、youtubeでゴルフレッスンの動画がたくさんアップされている。動画をシリーズでみていると、参考になるものも多く、見ていて、楽しい。動画をみて練習の参考にしたり、あるいは、実際に習ってみようと思う人もいるだろう。
https://ameblo.jp/yamamoto-blog/
私が、そんな山本道場に興味を持ち始めたのが、2017年夏だった。
即行動がモットーの私は、山本道場にアクセスした。そのころ、既に人気が進み始めたいたようで、入塾したいと申しでたところ、週に1回の東京校のレッスンの枠は満員だと言われた。東京校は、1クラス3人なので、なおさら競争率が高いようだった。
沖縄ゴルフキャンプ まとめ
今回、ゴルフキャンプを沖縄で行った。
沖縄でゴルフするのは、初めてだった。
やってみて気づいたことが、幾つかあった。
①気候
今回、天気は、恵まれた。
6月末は、夏休み前で、お値段もお得。
加えて、6月末は、沖縄は梅雨明けしており、からっと晴れると聞いていたが、狙い通りの展開であった。
天気は、快晴だったのは、良かったが、暑かった。
気温は、30度超。湿度があり、蒸し暑かった。
快適ではなかった。オーストラリアやハワイは、ドライなので、暑くても、汗だくにならず、気持ち良くゴルフできる。これは、沖縄とは、相当差があると思った。
夏のゴルフは、沖縄では、しんどい。これが、気づきだ。
日本だと夏のゴルフは、沖縄より北海道がいいんだろうなーと、思った。
②ゴルフ環境
ゴルフ場は、北海道みたいに名門コースが沢山あるわけではないが、リーズナブルにゴルフができるところが良いと思った。探せば、1.5Rや2R、回らせてくれるところがあった。今回、沢山まわって、たっぷり練習できたので、満足感があった。北海道はいいゴルフ場が、沢山あるけど、名門だと3万円くらいする。沖縄なら、まあまあのコースで1万円で1Rや2R回らせてくやるところが、幾つかあり、楽しめた。18ホールだけでは、物足りないというひとには、沖縄は、いいかもしれない。
③日程など
ゴルフキャンプは、海外でキャンプはるのは、勿論、楽しいんだけど、移動時間が、大変。沖縄だと、2時間くらいで着くから、楽だなと思った。時差がないのも助かる。朝、東京出て、午後から回れるのは、良いなと思った。
灼熱の沖縄
今回、沖縄を訪れるのは、はじめてだった。
一番、思ったのは、ハワイの気候と全然違うんだなーということ。
ハワイも気温は高いけど、ドライなので、ものすごく気持ちよく過ごせる。
沖縄は、日本本土と同様、極東アジアなので、湿度が高く、蒸し暑い。
夏の沖縄でゴルフをやるには、しんどいかもと思った。秋や冬だとちょうどいいのかも
そもそも、ハワイと沖縄を比べちゃいけないのでしょう。
これはこれで楽しむ。
沖縄ならではの楽しみをすればいいのだと思う。
きのうは、沖縄料理を食べにいき、帰りに沖縄ブルーシールアイスを食べに行った。
米国生まれの沖縄育ちのブルーシール。お店の雰囲気は、アメリカンテイストでなかなか良かった。
明日も沖縄を楽しもうと思う。
部屋からの眺め。エメラルドブルー。きれいです。
喜瀬カントリー
6月29日(木曜)は、沖縄DAY4。
この日は、喜瀬カントリーでプレイした。
喜瀬カントリーは、2007年、2017年に日本プロゴルフ選手権を開催したトーナメントコース。せっかくなら、たっぷり練習してから、挑もうと思い、4日目に予約しておいた。
この日は快晴微風のゴルフ日和。
午前スルーで快適にプレイできた。
この日は、8時スタート。ツーサムが3つ続く、3番目に入り、待ち時間もほぼなく、ストレスなくプレイできた。カート乗り入れもOKだったので、非常にスムーズに回れた。4時間でまわった。
沖縄有数のトーナメントコースだけあり、コース、施設ともにきれいだった。
ホールをつなぐカート道は、亜熱帯の植物のトンネルで美しく囲まれている。細部にこだわりがあり、リゾートに訪れたゲストが気持ちよく過ごし、楽しめるよう演出しているのがうかがえた。
コースは、バックティーで回ったが、ベルビーチや宜野座より簡単に感じた。落とし所が、広いので、スコアを大きく崩すところが少なく感じた。
スコアは、41,43=84だった。
ショットは、右へのすっぽぬけのプッシュがよくでる。切り返しで、力が入ると、手がスムーズに下りてこないようだ。明日はそのあたりを注意してやってみようt思う。
ベルビーチゴルフクラブ
6月28日(水曜)は沖縄DAY3。
この日はベルビーチゴルフクラブでプレイ。
ベルビーチゴルフクラブは宮里3兄弟のホームコースでもあり、宮里聖志プロの所属先でもあったとのこと。
ちなみに聖志プロはプロ入り前の2年間をベルビーチゴルフクラブで過ごし、昼間はベルビーチの研修生として働きながら練習をし、夜は大北ゴルフ練習場で打ち込みを続ける日々が続いたといいます。
そのころ中学生だった宮里藍プロもここベルビーチゴルフクラブでのラウンドをこなしていたといいます。
18ホール全てから海を臨めるコース。
沖縄ならではの爽快感を満喫させてくれるが、シーサイドコースという事もあり、沖縄特有の強い風が吹くことが多く、様々な球筋が要求され、技術を磨くにはもってこいのコースとのこと。
ベルビーチは、喜瀬CCのようなハイソな感じではなく、大衆的なコースだった。
しかし、リゾートコースでないので、簡単にスコアをつくれないレイアウトになっていて楽しめた。アップダウンがあり、ハザードもきいていて、歯ごたえのあるコースだった。また、高台にあり、海がよく見え、気持ちよくラウンドできた。
ベルビーチは、実は、お値打ち価格だったから、選んだ。
ベルビーチは、平日2ラウンドというメニューがあったので、それで予約しておいたのだ。
2ラウンドで11,000円程度。それに2バックの割増料金もとらない。なかなか良心的なゴルフ場だ。
プレイのほうは、連日、ゴルフしているので、フィーリングがでてきた。
ショットは、今、先生から教わっているドローを打つための基本動作を繰り返し、コース上で練習した。力強い球がでるようになってきた。明日も練習してみようと思う。